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安全運転講習

高齢者の安全運転について

2022年に導入される見込みの改正道路交通法では、高齢ドライバーの事故対策で、一定の違反や事故歴のある人を対象に免許更新時の「実車試験」や、実際の運転技能を検査し、合格するまで更新を認めないようにするなどの内容が盛り込まれています。
また、自動ブレーキなどがついた安全運転サポート車(サポカー)に限定した免許の創設もあります。

こうした運転免許制度の改定に注目し、ライズでは独自のノウハウで高齢者の安全運転をサポートしてまいります。

身体機能測定

独自開発のVRを利用した測定

最新技術を利用して、実際に運転している感覚を体験していただきながら有効視野測定反応速度検定などが行えます。
本当に運転している訳ではないので万一体験中に事故が起こっても安心です。

ペダル踏み間違え度検定

ペダル踏み間違えの検定を実施

安城事務所にて実際の運転からペダル踏み間違えの検定を行っていただけます。
専門の職員が同車致しますので、万一の際も安心して検定頂けます。

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